きょう9月4日の「くしの日」に合わせ、美容専門学校の学生たちが、役目を終えた櫛を福岡市の櫛田神社に奉納しました。

4日午前、福岡市博多区の櫛田神社で開かれた「櫛の感謝祭」。

仕事道具として欠かせない櫛に感謝しようと、福岡美容専門学校の学生など14人が参加しました。

境内では、この1年間に歯が欠けたり折れたりして使えなくなった櫛などおよそ400本が納められました。

福岡美容専門学校 瓜生さくらさん
「櫛って毎日のように使うもので、なくてはならないものだから、すごく感謝の気持ちを込めて参加しました」

福岡美容専門学校 小林隆聖さん
「丁寧に、毎日しっかり手入れして使うようにしていきたいと改めて思いました」

「櫛の感謝祭」は、役目を終えた櫛に感謝するとともに美容業界の発展を祈願しようと、1996年から開催されていて、今年で31回目となります。