「ジュクジュクしている」「奥に詰まっている」場合は耳鼻科へ

菊野紗史さんが、耳の中が「ジュル耳」と呼ばれるような、少し「ジュクジュクして見える」場合について尋ねると、栁先生は「おすすめは耳鼻科さんにご相談っていうのが一番いいかな」と回答しました。

耳鼻科では、耳の中を詳しく確認するための機器がそろっており、栁先生は「しっかり見てもらって、あんまり奥に詰まってるものは、取っていただく」と話しました。

番組では、栁先生自身が診察した子どもの耳の中に「小さなおもちゃ」が入っていたケースも紹介。

栁先生は、かなり奥にあり、角張った部分もあったことから、耳鼻科を受診するよう案内したと話しました。おもちゃは、その後、耳鼻科で取り除いてもらったということです。

子どもの耳掃除について栁先生は、耳アカを無理に取ろうとするのではなく、耳の自浄作用を踏まえて「適度に耳アカがあった方がいい」という考え方を示しました。

NBCラジオ『あさかラ』内「子どもの健康相談室」(2026年9月2日放送回)より

【番組情報・一次情報クレジット】

本記事は、NBC長崎放送で放送された公式ラジオ番組の音源および自社取材内容に基づき、NBC長崎放送が作成・編集したコンテンツです。

放送番組: NBCラジオ『あさかラ』内「子どもの健康相談室」
放送日: 2026年9月2日
回答: 栁忠宏医師(長崎市・やなぎクリニック)
聞き手: 菊野紗史
制作・著作: NBC長崎放送株式会社