長野市中心部で電柱などに貼られた違法な屋外広告物の一斉点検が行われました。
一斉点検は1994年から毎年行われていて、4日は市や警察の担当者、電柱の管理事業者など17人が参加しました。
参加者は2チームに分かれ、市中心部の繁華街を1時間ほど歩き、違法な張り紙や落書きを合わせて27件取り除きました。
長野市は電柱や信号機など公共的な場所の広告物を条例で禁止しています。
市によりますと、2002年度には1年間に5713件見つかっていて、近年は減少傾向にありましたが、コロナ禍以降はやや増え、2025年度は230件あったということです。
(長野市まちづくり課歴史的まちなみ整備室・山岸進司室長)「当初に比べるとだいぶ減っていると感じています。スマートフォンとかインターネット関係に広告の媒体がシフトしているという部分も要因に上げられると思います」
市では違法な広告物を見つけたら、連絡してほしいと呼びかけています。














