どう防ぐ?医師が教える「秋バテ」を防ぐ3つのポイント

では、どう防げばいいのか、気象病に詳しい愛知医科大学の客員教授・佐藤医師に対策を聞きました。
1つ目のポイントが「朝の過ごし方」です。15分から20分ほど、カーテンを開けて窓際で食事をとるとよいということです。日光を浴びると、“幸せホルモン”と言われる「セロトニン」が体内にできて、日中の活力が上がります。
このセロトニンは、夜になると、睡眠を促す「メラトニン」という物質に変わり眠りの質が高まる、このメリハリが秋バテ防止につながるということです。
曇りや雨の日は、太陽が見えていなくても十分光は入ってくるため、天気に関係なく習慣づけた方が良さそうです。
続いて、2つ目が「食事」です。栄養バランスのよい食事をとり、特に冷えを感じた日には、鍋物などで代謝を上げるのが効果的だそうです。
3つ目は、「軽い運動」で体温を高めること。20分から30分のウォーキングなど運動習慣が重要ということですが、例えば、家の中をつま先立ちして歩くだけでもふくらはぎが鍛えられて、体の循環が良くなるそうです。














