“秋バテ”という言葉をご存じでしょうか?秋バテとは、夏から秋にかけての気温・気圧の変化によって起こる、体調不良のことです。

静岡ひかり医院の荻野医師によると、季節の変化に適応しようと自律神経が活発に働き消耗することで起こる「だるい」「やる気が出ない」「疲れやすい」といった不調、全般を指します。

近年、夏の酷暑との気温差でこの秋バテに悩まされる人が増えているそうで、2024年、20代から50代の社会人を対象に行われた調査によると、回答者の8割以上が「秋バテを感じたことがある」と答える結果になりました。

夏から秋にかけての寒暖差のほか、1日の中での気温の上下でも秋バテは起きるといいます。目安として、1日の気温差が10℃以上の場合は、注意が必要ということです。