対馬市で、このほどニホンミツバチが集めた蜜を採取し、味わう体験イベントが行われました。


長崎県の対馬は、セイヨウミツバチが生息しておらず、二ホンミツバチのみの養蜂が行われている国内でも珍しい地域です。

採蜜体験では、対馬市豊玉町の養蜂業、扇 米稔さんらが指導役を務めました。

参加者らは、重箱式の巣箱から蜜きりと呼ばれる道具で巣を切り取り、蜜を集めました。

参加者は、「楽しかった」「日頃、見ているだけのはちみつの作っているところを見られて貴重な体験をさせてもらった」などと話していました

採蜜の後には巣ごと味わう「巣蜜」も体験。
様々な花から集められた蜜の奥深い味わいを「美味しいです」「こんな甘いのはじめて食べた」と笑顔で話していました。

蜂1匹が生涯に集めるはちみつはティースプーン1杯ほど。
参加者らは今回の体験を通してはちみつのありがたみも感じていたようでした。














