台風24号は、7日には進路を北よりに変え北上する予想です。いっぽう、日本の南には新たな熱帯低気圧=台風のたまごの「渦」があります。
気象庁のシミュレーションのひとつでは、来週前半にも「渦」が先に北上し、東京、千葉、神奈川など本州の太平洋側や、四国、東北などに発達した雨雲がかかると予想されています。
前線も影響し、「警報級の大雨」が長引くおそれがあります。
新たな熱帯低気圧=台風のたまごの「渦」 先に北上する予想
気象庁の4日午前6時の天気図によると、日本の南に熱帯低気圧があり、1時間に20キロの速さで北よりに進んでいます。

シミュレーションのひとつでは、この「渦」は台風24号より先に北上する予想です。
このシミュレーションでは、7日から8日ごろにかけて、九州、四国、東海、関東、東北などに発達した雨雲がかかる予想です。
前線と台風で大気の状態は非常に不安定で、雨のタイミングやエリアは大きく変わる可能性があります。
まず台風の動向から見ていきます。














