土砂災害や浸水に厳重警戒
気象庁によりますと、台風24号は4日午前9時、奄美市の北西約200キロの海域を1時間に約15キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、強風域は北側で390キロ、南側で280キロとなっています。

台風は5日午前9時には奄美市の西約220キロに達し、ゆっくりと南南西へ進む見込みです。
さらに南下を続け、6日午前9時には那覇市の南約80キロまで進んだあと、進路を東寄りへと大きく変えます。
7日から8日にかけて南大東島近海を進み、沖縄周辺の海域をクルっと旋回する予想となっています。
その後、8日午前9時までに、熱帯低気圧(中心気圧998ヘクトパスカル)に変わりながら北上し、九州の南へ近づく見込みです。
台風や前線の影響を受けるため、西日本では5日にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、4日は低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
四国地方、九州北部地方(山口県を含む)、九州南部・奄美地方では、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
今後の最新の気象情報に留意してください。














