戦前から残る建物 分厚い扉の魚雷庫と防空壕

この千歳基地には、戦前から残る建物がいくつも存在しています。

糸賀舜キャスター
「いま私達のこのすぐ後ろにありますけど、これが格納庫。昭和14年(1939年)に建てられたもの」

屋根や壁は新しくなっていますが、骨格は当時から全く変わっていません。

1958年の格納庫(左)と現在の格納庫(右)

当時の映像を見ても、窓の形も変わっていないのがわかります。さらに、この建物が…。

航空自衛隊 第2航空団広報室 手島孝さん
「旧海軍が使用していたとされる魚雷庫がここに残っておりまして」
糸賀舜キャスター
「(扉が)ものすごく分厚いですね」
航空自衛隊 第2航空団広報室 手島孝さん
「金庫のようなすごく分厚い」

旧海軍が使用していた魚雷庫

かなり強固な建物だったことが伝わってきます。

また、基地の中には、防空壕があちこちに残っていました。そして、こんな場所も特別に案内してくれました。

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