読者・視聴者の質問に答える 「同性婚」「LGBTQ+」について

玉城氏:
「県では昨年の3月から、性的少数者だけでなく、事実婚のカップルも対象としたファミリーシップパートナーシップ制度を開始し、今年5月末時点で60件の登録があります。お互いを人生のパートナーと認め合った2人が日常生活で継続的に協力し合うことを県に届け出て証明書を受け取る仕組みです。お子さんがいてももちろん家族として登録できますし、この他、県でも性の多様性や性的少数者の皆さんへの理解を促進する取り組みを継続して行ってまいります」

古謝氏:
「多様な価値観を尊重し、互いに認め合う寛容性のある社会。これはこれまでも沖縄が大事にしてきたユイマールの価値観でありまして、これからも非常に大事にしていきたいと考えております。LGBTQ+についてもですね、しっかりと理解の促進と寛容性を高めることは重要だというふうに考えております」
知事選への意気込み
玉城氏:
「ミックスルーツ、“ハーフ” に生まれて生きづらさを感じていた私を、2人の母親が愛情をかけて育ててくれたおかげで今の自分がいます。子供の貧困をなくし、若い世代にチャンスをつくる。女性にも年寄りにも障害のある方にも公平な考えで支える。「おきなわゆいまーる基金事業」をつくり、誰ひとり取り残さない沖縄。命を守る。暮らしを支える。未来をひらく。全身全霊で実現します。グスーヨー、マジュン、チバティイチャビラナヤーサイ。みなさん一緒に頑張りましょう」

古謝氏:
「県政と経済界、県政と市町村、県政と県民をつなぐ、さらにはそこでつないだ、一つの力にしたこの沖縄の力を中央とつなぎながらしっかり交渉、対峙していく。そのことによって有言実行の県政が実現をできると思っております。現在5人の子育て中の父親として、子どもたちの未来を真剣に考え、子どもたちが夢を諦めない、そんな社会の実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと思います。沖縄を前に、どうぞよろしくお願いします」
今月13日に投開票される沖縄県知事選挙にはこのほか、いずれも新人の兼島俊さん、末吉正弘さん、比嘉隆さん、屋良朝助さんが立候補しています。

なお、この討論会の模様は、収録時の立候補予定者の政策や考え方を示すものとして、RBC NEWS LinkのYouTubeチャンネルで【討論会全編を視聴】できるようにしています。投票の判断材料としてご活用ください。














