「三龍一心」で本番へ

「ジグザグに真中で踊って。そしたらスペースがサイドにできるので。それを意識してもらっていいですか」


決して広いとは言えない長崎くんちの踊り場。石畳の上を所狭しと入り乱れる「巴踊り」では、龍衆一人一人がどう進み、どのタイミングで龍を振るのか、体に叩きこみます。

龍頭・東川颯馬さん:
「三体一緒に踊るというので、心ひとつに『三龍一心』で合わせていかないと、なかなかぶつかるとか 合わないというところもある。そこは稽古を重ねて揃えていけたらなと」

総監督・伊豫屋博史さん:
「まだまだ、やらんばいかんことがたくさんありますね」

3体の龍を一つの動きに合わせる「三龍一心」を目指して、諏訪神社での奉納踊に向けた稽古は続きます。














