酒を飲んだ状態で車を運転し事故を起こし、乳児ら6人にけがをさせた罪に問われている男の裁判で、検察は男に懲役2年6か月を求刑しました。
危険運転傷害の罪に問われているのは、鹿児島県姶良市西餅田の会社員・浅川真次郎被告(35)です。
起訴状などによりますと、浅川被告はおととし7月、酒を飲み車を運転し、姶良市の国道10号を時速およそ125キロで走行。

車2台をまきこむ玉突き事故を起こし、0歳と1歳を含む6人にけがをさせた罪に問われています。

きょう3日の初公判で、浅川被告は「間違いない」と起訴内容を認めました。
検察は「飲酒運転で信号無視や車線はみだしなど危険を繰り返した」などとして、懲役2年6か月を求刑。
一方、弁護側は「反省していて更生環境が整っている」などとし、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は来月1日の予定です。














