ネパールでは8月に発生した大規模な土石流で甚大な被害が出ています。

福岡市は3日、被災者を支援するための募金箱を設置しました。

福岡市役所には3日午後、ネパールの土石流被害の被災者を支援する募金箱が設置されました。

8月26日に発生した大規模な土石流でネパールと中国での死者はあわせて1200人を超え、今も日本人を含む5000人以上が行方不明のままです。

福岡市 防災危機管理部 池田和浩 課長
「今回ネパールで発生した洪水等で甚大な被害が発生しているということで、現地の一日でも早い生活再建のために募金を始めさせていただきました」

福岡市によりますと、今年7月の時点で福岡市に住むネパール国籍の人は1万6440人と外国人の中で最も多くなっています。

募金箱は市役所や各区役所などに9月30日まで設置されます。