「大人の本気の挑戦を、子どもたちに見せたい」
初めて神輿を担いで参加する団体が「一二三會」(十和田市)です。団体結成の経緯を、共同代表の村岡将利さんに聞きました。
※「一二三會」共同代表 村岡将利さん
「大人の本気の挑戦を体現する集団として結成しました。今年のテーマは『百年の始まりを担ぐ』ということで、大人の皆さんはもちろん、子どもたちにも本気で挑戦する大人の姿を見てもらいたいと思っています」

団体名「一二三會」には、ホップ・ステップ・ジャンプのように、将来へ向けて高みを目指していきたいという願いが込められているといいます。

十和田市秋まつりには、流し踊りや山車、ダンスパフォーマンスなど、さまざまな参加のかたちがある中で、なぜ、神輿を選んだのでしょうか。
※「一二三會」共同代表 村岡将利さん
「神輿団体は全国的に減少傾向にあります。その中で新たに神輿を作ることで、異例の挑戦をするというところに寄与したかった。僕らの思いや価値観を表現するのに、将来100年続く形、神輿という形が合っていると思いました」

その言葉通り、神輿は一から設計されました。素材そのままの木肌。それでいて、どこかモダンで凛とした佇まいの神輿です。設計を手がけた渡部良平さんに、神輿のデザインに込めた思いをききます。















