災害が発生した際に「慌てない心のゆとり」にもつながる「0次防災」
一方で、いつ発生するか分からない災害に対し、多くのものを備える必要はないと言います。
(防災士 木村英之さん)
「そこまで重装備にして、いつも抱えて持ち歩くのは、どうしても負担が大きくなる。だからと言って、何もしなかったら、何もしない油断がついてくるものでもあるので、災害は。なので、普段使っているものを充実させておきましょうというライトな感覚でいい」


災害が発生した際に「慌てない心のゆとり」にもつながる「0次防災」。
日頃の小さな備えが、いざという時に自分自身を助ける大きな力になりそうです。
(防災士 木村英之さん)
「『普段から使っているものが、いざという時にも役に立つよね』というものを体験の機会や、家族で話し合う機会を作ってもらい、それを充実させておく。いざという時に『これが自分を助けます』というものを、皆さんで考えるきっかけを作っていただければいいかなと思います」


木村さんは外出時の備えということで、車にも、水やレジャーシート、それに、安全靴や簡易トイレなどを備えているそうです。
外で被災したことを想定して、家族で集合場所や連絡方法をあらかじめ決めておくことも広い意味では「0次防災」と言えます。
ぜひ、家族で話し合ってください。
※MRTテレビ「Check!」9月2日(水)放送分から














