気象庁は9月2日(火)午後1時前後に「台風情報」を更新。
日本周辺にある2つの台風のうち、日本の南(沖縄・奄美の南側)にある台風24号(クロヴァン)は、今後、3日(木)~4日(金)に沖縄や奄美地方に接近するとみられています。
ただ、その後の週末5日(土)、6日(日)と週明け7日(月)の動きに関しては、予報円が大きくなっており、進路がはっきりと定まっていない状態となっています。
気象庁の予想では、台風24号は5日~7日にかけて、ゆっくりと南下するように迷走。日本の南(九州の南側)に、ほとんど停滞するような形になると見込まれています。
「雨と風の予想シミュレーション」では台風が列島に!?
一方で、「雨と風の予想シミュレーション」をみてみると、台風とみられる風の渦と雨雲の塊は、3日~4日にかけて沖縄・奄美地方に接近したのち、九州・四国・近畿へ。6日にかけては、活発な雨雲と風は東日本にも流れ込むとみられています。
進路が不透明な台風24号の今後の動きには、このあとも注意する必要があります。
このほか、日本のはるか南東に位置する「南シナ海」にある“復活”の台風18号(ソウデル)は、迷走を続けながら5日(土)にも南シナ海で熱帯低気圧に変わる見込みです。
※気象情報と予想シミュレーションは、日々更新され変わっていきます。発生した台風や、活発な雨雲は日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。
※【雨と風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。














