閉ざされた日常生活の中で出会ったのが「ネット麻雀」でした。

中学2年生のとき、親のすすめで甲府市のNPO法人が毎週開催するマージャン交流会へ通うようになります。

3年前のイベントに鶴田さんの姿がありました。

鶴田さん(2023年当時):
「人見知りなので緊張したが、やっているうちに慣れるし、いっぱいコミュニケーションが取れていいなと思う」


性別も年齢も関係なく、卓上で対等に向き合える場所は鶴田さんにとって、かけがえのない場所となっていきました。

鶴田さん:
「自分の気持ちが楽になることを見つけたみたいな感じ。麻雀自体がすごく色々と考えるゲームなので、本当に意識を向けられてよかったと思います」