“離れた出発ゲート”が増加

ターミナルに着いたものの、ゲートが思いのほか遠かったという経験はありませんか?
実は今、羽田空港の乗り場が広がっているんです。
2025年3月に広がったのが、ANAなどがある第2ターミナルです。
700m奥まで拡張されたので、例えば1番近い保安検査場を通って、1番奥の47番搭乗口から搭乗する場合、所要時間は約10分かかります。

また、9月からは第1ターミナルも大規模増築され、距離が伸びます。
北側サテライトの24~29の搭乗口まで、約860mとなります。
一番近い保安検査場から一番奥の29番搭乗口まで、公式発表では約15分かかります。

航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗氏:
木をふんだんに使っていて、(歩く際の)景色はすごく良いです。
一番奥のゲートからは、日本一長いボーディングブリッジをさらに100m歩いて搭乗します。
将来拡張する時に工事がしやすいように先端はそういうゲートになっているんですね。
ゲート番号を見て、どの辺かを事前にホームページで調べておくことが大事です。

恵俊彰:
だから預ける時間も早くないといけないってことになるんですね。
搭乗口が47~52とか24~29の人はちょっと早めに動かないと。

山内あゆアナウンサー:
そういうこともあり、羽田空港は「30分前までに荷物を預けてください」という新しいルールになったということなんです。