大阪地検の元トップから性被害を受けたと訴える女性検事。先月末に退職したことを明らかにしました。
大阪地検元検事 ひかりさん(仮名)
「言葉にできないほど悔しいです。私は検事の仕事が大好きで天職だと思っていました」
大阪地検で働いていた時、当時のトップである検事正だった北川健太郎被告(66)から性的暴行を受けたと訴えている元検事のひかりさん(仮名)。
北川被告は準強制性交の罪に問われていて、ひかりさんはこれまでに、検察庁の組織内でほかにもハラスメントがないか、第三者委員会で調べるよう法務省に求めていました。
しかし、受け入れられなかったことから今回、退職に踏み切ったということです。
大阪地検元検事 ひかりさん(仮名)
「巨大な国家権力である検察にこれ以上身勝手な違法不正を許してはなりません。検察には自浄作用はありません。検察に第三者の監視の目を入れましょう。第三者委員会設置に向け、よりたくさんの方々に声を上げていただきますよう、心よりお願い申し上げます」
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









