山口県政運営の指針「やまぐち未来維新プラン」の2025年度の進捗率が60%だったことが1日、県の会議で示されました。

「やまぐち未来維新プラン」は、今年度までの5年間の県政運営の指針です。
会議では昨年度の取り組みについて、115の項目のうち46項目で遅れが出ていることが報告されました。計画全体の進捗率は60%です。
2025年の県内への観光客数は、前の年に比べて101万人多い3342万人でした。
企業誘致は22件に減ったものの、誘致による新規設備投資額は1873億円と過去最高となりました。
山口しごとセンターに登録した大学生などの県内への就職割合は、県外の大手企業を中心に採用活動が活発化したため目標を大幅に下回っています。
村岡嗣政 知事
「全体的には人口減少に非常に苦しんでいて、県内への就職ですとか、人口の県外への転出というものが続いている中で、働く人、産業人材の確保、この辺に大きな課題があると思っています」
県は課題を踏まえ、2027年3月に策定する新たな県政運営の指針「やまぐち未来躍進プラン」に反映させる方針です。














