大阪地検の元検事正に性的な暴行を受けたと訴える検察官の女性がきょう、都内で記者会見を開き、先月末で検察官を退職したと明らかにしました。
大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(66)は、大阪地検の検察官の女性に対する準強制性交の罪に問われています。
北川被告からの被害を訴える女性はきょう、都内で記者会見を開き、先月末で検察官を退職したと明らかにしました。
女性はこれまでに、検察庁の組織内でほかにもハラスメントがないか、第三者委員会で調べるよう法務省や検事総長に求めていて、今年4月末には大阪地検に辞表を提出していました。
女性は会見で、「私は検事の仕事が大好きで天職だと思っていましたが、この8月末で検事バッチも返却し、検事の仕事を失いました。言葉にできないほど悔しい」と語りました。
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