新潟県聖籠町のブドウ畑で、シャインマスカット約25房(5万5000円相当)が盗まれる被害があり、警察が注意を呼びかけるとともに、捜査しています。
警察によりますと、畑の所有者が1日に被害を届け出ました。
所有者は作業を終えた8月31日午後5時ごろにブドウがあるのを確認していて、被害に気付いた9月1日午前6時ごろまでの間に盗まれたとみられています。
残された茎には、刃物で茎を切った跡があったということです。
新発田署管内でシャインマスカットの盗難被害が確認されたのは、今シーズン初めてです。
新潟県内では、新潟市南区で、8月3日から5日にかけて巨峰およそ10房(6000円相当)が、8月22日から26日にかけてシャインマスカット約100房(12万円相当)が盗まれていて、警察はこれらの事件との関連も含めて捜査しています。
農作物の盗難被害を防ぐため、警察は「センサーライト・防犯カメラ・ネットなどの防犯設備を設置すること」や、「見慣れない人や車を目撃した場合には通報すること」などを挙げ、注意を呼びかけています。














