防衛省が海上自衛隊鹿屋航空基地に来年度から順次配備する大型無人偵察機について、2031年度ごろまでに10機体制とする方針であることが分かりました。

鹿屋市役所ではきょう1日、鹿屋基地や地元自治会の関係者らでつくる連絡協議会が開かれました。

この中で、防衛省が鹿屋市に対し、鹿屋基地にアメリカ製の大型無人偵察機「シーガーディアン」を来年度から順次配備し、2031年度ごろまでにおよそ10機の体制とする方針を伝えたことが報告されました。

(鹿屋市・郷原拓男 市長)「海上自衛隊鹿屋航空基地が担う役割などを踏まえると、この計画については一定の理解をしている。地元の安全・安心と騒音対策について、しっかり要望していきたい」

またきょう1日は、戦時中の銃撃の痕が残る鹿屋基地の格納庫の解体を巡り、赤岩英明第一航空群司令は、基地の史料館に一部を移設して保存する方針を示しました。














