老朽化などにより5月から休館している高知県土佐清水市の「足摺海底館」について、運営する高知県観光開発公社が「再開を断念する方針」を固めました。
高知県土佐清水市の海中展望台「足摺海底館」は1971年に完成し、1972年の開館以降、竜串観光のシンボルとして50年以上にわたって親しまれてきました。
建物に入ってらせん状の階段を降りると、水深7mの海中に設置された展望エリアがあり、その小窓から、海中のサンゴや魚が泳ぐ様子を見ることができる展望施設で、2022年には国の「登録有形文化財」にも登録されています。
しかし開館から半世紀以上が経ち、老朽化が深刻になっていました。














