9月1日午前、長崎市の茂木港沖で、福岡県在住の男性船長(50代)が運転する遊漁船が燃料不足により一時航行不能になりました。

長崎海上保安部によりますと、9月1日午前10時42分ごろ、長崎市茂木町の茂木港沖防波堤東灯台から南南西に約2.7キロの海上で、釣りに出ていた遊漁船の男性船長(50代)から「ガス欠で船が動かなくなりました」と118番通報がありました。

自力航行不能となったのは、総トン数5トン未満、長さ6.79メートルの遊漁船で、長崎海上保安部の巡視艇が現場に急行し燃料を給油したところエンジンが作動したため、巡視艇の伴走によって茂木港に帰港したということです。

当時、遊漁船には男性船長とその家族の計4人が乗っていて、全員けがはないということです。

長崎海上保安部は、出港前にエンジンやバッテリーの状態、燃料の残量を確認するよう呼びかけています。