盛岡市で認知症について考える講演会が行われました。
講師は福岡の介護施設の代表で、施設での事例を交えながら語りました。
この講演会は「認知症介護指導者ネットワーク岩手県支部」が開いたものです。
1日は福岡市の介護施設で代表を務める村瀬孝生さんが講演しました。
村瀬さんは習慣を失うと認知症は進むとしたうえで、認知症になる前の習慣から新しい環境の習慣に緩やかに変えることが大切と訴えました。
そのうえで、介護する側は地域や周囲に頼ることも必要だということです。
(村瀬孝生さん)
「僕らは、まだ自分たちで抱え込んで何かをやろうとしていたのかなと。地域の人たちはちゃんと見てくれている、気にしてくれていることが分かってからは、地域にお願いすることにしたんです」
主催団体は、今後も認知症への理解を深める活動を続けていきたいとしています。












