96歳の母親の顔を複数回叩いて唇に傷を負わせたなどとして、65歳の女が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは和歌山市の会社員・中尾修子容疑者(65)です。

警察によりますと、中尾容疑者は、先月28日頃~29日頃に、自宅において、同居している母親(96)の顔面を手で複数回叩くなどして唇に傷を負わせた疑いがもたれています。

消防から「96歳の女性、心肺停止」などと通報を受けた警察が、寝室であおむけの状態で倒れている母親を発見。その場で死亡が確認されました。

調べに対し、中尾容疑者は「28日、29日にひっぱたいた」と容疑を認めているということです。

警察は母親に対して、日常的に虐待行為などがなかったかなどを傷害致死の容疑も視野に入れて、捜査を進めていくとしています。