アメリカのトランプ大統領はイギリス領フォークランド諸島について、イギリスの主権に反対する可能性もあることを示唆しました。
記者
「フォークランド諸島に関する米国の立場を見直しているのですか」
トランプ大統領
「私は常にあらゆる立場を見直している。それも数あるうちの一つだ」
トランプ大統領は8月31日、イギリスとアルゼンチンが領有権をめぐって武力衝突した南大西洋のフォークランド諸島=アルゼンチン名・マルビナス諸島について、このように話しました。
フォークランド諸島をめぐっては、トランプ政権がイギリス政府に国防費の増額を要求する材料として領有権に反対する可能性を示しているとイギリスメディアが報じていました。
トランプ大統領が立場の見直しの検討に言及することで、国防費の増額をめぐってイギリスに圧力をかける狙いがあるものとみられます。
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