浜松市天竜区の「横山忠霊塔」を訪ねて
浜松市天竜区の「横山忠霊塔」には、221人もの戦没者の名前が刻まれています。
この夏の自由研究のテーマに「戦争がなぜ起きるのか」を選んだ拓也さんは、地元から戦争で亡くなった人たちの霊が祀られている忠霊塔の前に初めて立ちました。

<渡邊拓也さん>
「まずは戦争が2度と起きないで欲しいという思いが込められている忠霊塔を訪れることが、(今年の)研究の第一歩だと思ったからです」
<母・美登里さん>
「研究を通して命の大切さ、命の重さ、平和の大切さを学べるいい研究に出会えたなと思っている」
忠霊塔そのものが何かを理解するだけでなく、故郷に帰って来られなかった人たちの無念さも感じ取りました。
<渡邊拓也さん>
「僕が研究の資料をしっかりまとめて、その研究を同世代の人たちに見てもらって、平和の大切さを改めて知ってもらいたいです」
4年間積み重ねてきた拓也さんの自由研究は平和をつなぐ架け橋に。その歩みは続きます。














