「今の平和が当たり前じゃないということを伝えたい」
拓也さんが研究を始めたきっかけは、自分の住む街に残る、戦争の跡を知ったことでした。
<渡邊拓也さん>
「浜松市にも20~30の遺跡があって色々なところにあることに驚いた。戦争の悲惨さを多くの人に伝えて、今の平和が当たり前じゃないということを伝えたいから」

拓也さんが調査を続けていくうちに、地域住民が拓也さんに軍服や日章旗など、80年以上前の戦争時代の証を託すようになりました。
旗からは戦地に向かう兵士を激励し、お守りとして故郷の人たちが込めた思いが今も鮮明に読み取れます。
<かたりべの会浜松 飯尾忠弘会長>
「一生懸命に研究をする拓也さんを大人たちが見て、この子に期待をしている」














