8月31日、高知市の認定こども園で、インフルエンザの集団感染が発生したことがわかりました。高知市でのインフルエンザ集団感染は、今シーズン初めてです。
高知市によりますと、8月31日、高知市の認定こども園から「インフルエンザと診断された園児が複数いる」と報告があったということです。
この園では、8月25日に園児1人が発熱で早退し、「インフルエンザA型」と診断されたということです。その2日後=8月27日には新たに2人の陽性が判明し、翌8月28日には計8人となりました。
8月31日時点で、園児21人・職員2人が、インフルエンザもしくはインフルエンザのような症状で、欠席・欠勤しているということです。初発患者(初めての患者)が確認されて以降、園児は89人中22人が、職員は28人中3人に症状があり、ほかに発熱で欠席している園児が3人いるということです。
医療期間での検査の結果、合わせて25人の園児・職員が「インフルエンザ」と診断されたということです。重症者や、入院している園児はいません。現時点での感染原因は不明です。
高知県内でのインフルエンザ集団感染は今シーズン初めてです。
市内のインフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、第34週(8月17日〜8月23日)で「1.31」と前週から増加傾向で、今後も市内での増加が懸念されます。
市は、手洗い・うがいや空気の乾燥を防ぐなど、対策を呼びかけています。














