今年5月に完成し、機能の移転が進められている岡山市役所の新庁舎で、災害対策本部会議のデモンストレーションが行われました。

デモンストレーションは、災害対策本部が市役所の新庁舎内に設置されるのを前に、大森市長や危機管理室の職員らが参加し実施されたものです。

新庁舎に整備された防災情報ネットワークを活用し、河川の水位の状況などを配信映像で確認しました。

また、職員がスマートフォンで撮影している映像をリアルタイムで共有するなど、これまでにない情報収集の手段も紹介されました。

(大森雅夫岡山市長)
「現地の映像が的確にわかる。非常にわれわれにとって有益な情報が増えたと思います」

新庁舎への機能移転は順次行われていて、全面開庁は今年11月の予定です。