2026年5月から7月にかけて、仙台市の男性が投資名目として約2400万円をだまし取られる被害がありました。

被害にあったのは、仙台市内に住む会社員の60代の男性です。警察によりますと、2026年4月頃、SNSを通じて知り合った女性を名乗る人物から「国際通貨の短期取引で201万円の利益が出た。私の叔父はプロだから、いつも利益が出る」などと投資を勧められました。

その後、投資会社の関係者を名乗る人物を紹介され、指示に従って2026年5月から7月にかけて複数回にわたり現金約1000万円を指定された口座に送金しました。

このほかにも「利益が出ていて、もっと投資ができる」と言われて、それを信用した男性は、仙台市内の路上などで2回にわたり投資会社の関係者を名乗る別の男に現金あわせて約1400万円を手渡しました。

男性が、投資に詳しくないことから不安に感じて警察に相談したことで被害が発覚しました。警察は、特殊詐欺事件として捜査を進めています。