父親が自宅近くに“手作り練習場”を

楓選手が競技を始めたのは、6歳のころ。すぐに心を奪われて毎日日が暮れるまで自転車に乗り続けました。

そんな楓選手を本気で支え続けたのが、家族の存在。

BMXの経験がなくとも独学で勉強し、息子の練習につきそう母・康子さん。

(母・康子さん)
「BMXは先生が少ないので、親が一生懸命見て教えるのが一番早く上達する」

林業を営む父・健司さんは東海地方には練習場所が少なかったことから、自宅の近くに手作りの練習場を製作。

(父・健司さん)
「本当に競技として人生をかけてやるのであればと思って、半年くらいで作りました」