日韓両国の経済交流と友好親善などを目的に「日韓商工会議所首脳会議」が、仙台で開かれました。日韓の産業界がAIや半導体などの分野で協力を拡大していくとする共同声明が採択されました。

日本商工会議所 小林健会頭:
「相互補完関係にある日韓の産業界が、競争から協調へと視座を高め、AI・半導体・クリーンエネルギーの分野での協力を深め、新たな取り組みを後押ししていきたい」

仙台市青葉区で開かれた会議には、日本商工会議所と大韓商工会議所から約120人が参加しました。
パネルディスカッショでは、AIや半導体などの未来産業分野で日韓がどのように協力していくかについて意見が交わされました。

その後、未来産業分野や、環境・グリーン分野で日韓産業界が協力拡大を図ることが明記された共同声明が採択されました。

また、韓国の半導体大手=SKハイニックスが、宮城県内に工場を建設する可能性が浮上する中、大韓商工会議所の会長でSKハイニックスの親会社のトップでもある崔泰源氏が、この件に言及するのかについても注目が集まっていましたが、具体に触れることはありませんでした。















