長崎県大村市は31日、自宅隣人の「置き鍵」を使って部屋に侵入して物色し、警察から窃盗などの容疑で取り調べを受けている20代の男性職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは大村市商工振興課の男性職員(25)です。

市の発表によりますと、職員は今年6月13日(土)、自宅アパートの隣人の「置き鍵」を見つけ、その鍵を使って部屋の中に侵入し、内部を物色したということです。

警察は7月31日、この職員の自宅と職場である市役所を捜索差押えし、窃盗や住居侵入などの疑いで任意捜査を進めています。

市は、本人が聞き取り調査で犯行を認めたことを受け、31日付で最も重い「免職」の懲戒処分としました。