北陸では、秋雨前線に伴う活発な雨雲の影響で、記録的な大雨となっています。

また関東では昼過ぎ、一時的ではありますが、雨の降ったところがありました。この時間は新潟県を中心に雨が強まっているところがあります。(昨夜からきょうにかけて、北陸で記録的な大雨になりました。福井県には一時、レベル5の大雨警報が発表)

今年の夏は、本当に極端な気象の多い夏となりました。

8月に起こったことを振り返っていきましょう。

台風は、8月1日からきょうまで、なんと10個も発生していまして、8月の最多タイ記録となっています。また、台風15号が観測史上初めて茨城に上陸しました。

雨の量も記録的でした。まずは昨夜から今朝にかけて、福井県の勝山で279.0mm(観測史上1位)、12時間に降りました。千葉豪雨も記憶に新しいかと思いますが、千葉も12時間に348.0mmで、8月の平年1か月間に降る雨のおよそ“3倍”の量が、“一晩”に降ったことになります。いずれも観測史上最大です。

また西日本では暑さも記録的でした。九州では、初めての40℃の酷暑日を観測しました。(九州北部を中心に、計7回も酷暑日を観測)

カレンダーで見ていきますと、もうずらっと台風。(茨城に台風15号が上陸したのは11日です)8月で台風が存在しなかったのは、1日~きょうまでになんと4日間しかありませんでした。

本当に記録尽くめの8月となりました。