サッカーJ3・高知ユナイテッドSCは、8月30日の第4節、ホームでロアッソ熊本と対戦し0-2で敗れました。高知は終始、熊本の前線からの守備に苦しみ、チャンスを多く作れず連勝とはなりませんでした。
高知は前節、同じ四国のライバルのカマタマーレ讃岐に試合終了間際の決勝点で勝利し、今季リーグ戦初勝利を挙げていました。2連勝を狙う今節は、FW長疾風を今季リーグ戦初先発に抜擢し、試合に臨みました。
試合は前半14分、高知は自陣ペナルティエリア正面で熊本にフリーキックを与えると、これを熊本のキッカー飯星明良に左足で直接沈められ、先制を許します(高知0-1熊本)。
23分には、高知がGKからビルドアップをしようと縦パスを送ったところ、熊本の選手にパスカットされ、ショートカウンターを受けます。そして最後は熊本の三品直哉に決められ、追加点を献上しました(高知0-2熊本)。
前半で点差を2点に広げられる苦しい展開となった高知は、その後も熊本の前線からの守備に苦しみ、ボールをつなげず。
0-2のビハインドで試合を折り返し迎えた後半も、高知は熊本のプレスとカウンターに苦しみ、決定機を作ることができません。
後半28分には、相手ゴール正面でフリーキックを得ますが、キッカー佐藤丈晟が左足で直接狙うも相手GKに阻まれ得点とはならず。「見せ場」と言えるほどの見せ場もこの場面だけで、結局、高知は0-2で熊本に敗れ、連勝とはなりませんでした。
高知は次節、9月5日(土)にアウェーで栃木SCと対戦します。














