記録的な大雨で甚大な被害が出ている富山県氷見市では、土砂崩れなどによる通行止めで3地区で49人が孤立したままとなっています。
松山華音アナウンサー
「土砂崩れによって道がふさがれていて、いまだに通行止めの状態が続いています」
氷見市内では、大雨による土砂崩れや道路の陥没であちこちで通行止めとなっていて、現在も、山あいの3地区であわせて27世帯・49人が孤立状態となっています。
松山華音アナウンサー
「支援物資を積んだドローンが孤立した床鍋集落へ向かいます」
市は孤立している床鍋地区に向けて、ドローンを使って住民から要望のあった食料品などの生活必需品を届けました。
市によりますと、道路の復旧に時間がかかるため、孤立状態の解消のめどは立っていないということです。
一方、広範囲で浸水した地域ではようやく水位が下がり、こちらの住宅には朝から親せきが駆けつけ、片付けを始めていました。
住宅が浸水した女性
「みんなの協力できょう来てくれたもので安堵しています。ひとつひとつ乗り越えていくしかありませんね」
氷見市の床上・床下浸水はあわせて539棟にのぼっています。
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