伊勢神宮の「神嘗祭」に向けて、三重県伊勢市で「初穂」を刈り取りました。
伊勢市御薗町では、地元の子どもたちに郷土愛を育んでもらおうと、伊勢神宮に奉納する「初穂」を刈り取る行事が行われました。これは、伊勢神宮奉仕会や地元のJAが協力して36年前から行っているもので、30日はおよそ130人が、汗をかきながら1束ずつ丁寧に稲を刈り取りました。

伊勢神宮奉仕会青年部長 奥野勇樹さん「刈り取りを通じて稲作の大切さを知ってもらいたい」
参加した人「神宮さんに奉納するお米(を収穫するのは)なかなかない貴重な経験なので、楽しみにしてきた」「楽しかった」

収穫された新米や稲穂は、10月に行われる「神嘗祭」で奉納されます。