長崎地裁「十分信用できる」被告の主張認めず
長崎地裁は、最大の争点となった「わいせつ行為の有無」について、女性の供述は十分に信用できると判断し、被告の主張を退けました。
被害を受ける前、女性は泥酔していたものの、陰部を触られた状況や感覚などが具体的かつ明確であり、不合理な点はないとしました。
女性が友人に対し「助けて」とメッセージを送り、26分間通話状態にあったことや、母親に泣きながら被害を打ち明けたことなどの客観的証拠とも整合していると認定。ベッドとローテーブルの距離についても、背後から触るのが困難とは言いがたいとして、弁護側の不可能という主張を退けました。














