地方空港では減便や運休が相次ぐ。背景は
今回の運休によって、広島から中国本土への直行便はなくなることになります。
県によりますと、昨年度、香港を含む中国便の旅客数は広島空港を発着する国際線全体の4分の1を占めていました。そのうち上海便の旅客数はおよそ5万人。6月の搭乗率も9割を超えるなど高い需要を維持していました。
一方で、中国から日本を訪れる観光客数は、急速に減少していて、国内の地方空港と中国を結ぶ航空便も減便や運休が続いています。この背景について、全日空の中国総代表を務めていたANA総合研究所の中原伸二専務に話を聞きました。
ANA総合研究所 中原伸二専務
「中国の内陸とか地方都市発、日本の地方空港着は団体旅行、団体ツアーが多く設定されている路線です。そういったところが今回減便になっている。集中しているということが言えると思います」















