東京都の小学校で児童と教職員合わせて11人がけがをした火災を受けて、新潟県内の小学校でも、教職員が実際の避難器具を使うなどする、火災を想定した実践的な訓練が行われました。


6月に東京・北区の小学校で発生し、児童と教職員合わせて11人が重軽傷を負った火災では「救助袋」が活用されないなど、教職員の対応が課題になりました。

新潟県の十日町市と津南町の学校に勤務する教職員の訓練は、この火災を受けたもので、高いところから安全に地上に降りる『救助袋』の正しい設置方法や使い方などを消防や業者から学んでいました。

「もし、あのようなことが起こったら本当にどうしたらいいか、パニックになってしまうと思うので、器具の使い方を知っておくのは大事なことだと思いました」
「火が出たときに子どもたちをどう動かすかというのを職員一同、チームとして対策していかないとなと思っています」
消防は、「避難器具を必ず取り扱えるようになってほしい」と話していました。















