北九州市若松区の保育施設で感染性胃腸炎が疑われる集団感染が発生しました。

園児など計41人が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えていて、保健所は原因を詳しく調べています。

北九州市によりますと、若松区内の保育施設で8月19日から8月28日までに0歳から5歳の園児40人と40代の女性職員1人が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えました。

このうち7人が28日時点でも症状を訴えていますが、現在は快方に向かっているということです。

重症になった人はいませんでした。

保健所は感染性胃腸炎が集団発生したとみて原因を調べるとともに、食事の前やトイレの後には必ず手を洗い、下痢や嘔吐の症状がある人は食品を直接取り扱わないよう注意を呼び掛けています。