バスケットボールNBAのウィザーズ・八村塁(24)が24日、ロサンゼルス・レイカーズへの移籍が決まったと所属するウィザーズと移籍先のレイカーズが発表した。
この日、ウィザーズの日米公式ツイッターに『DCFamilyのために全力を尽くしてくれてありがとう。Thank you 塁。』と八村への感謝が述べられた。
2019年に日本人初となるドラフト1巡目指名を受けた八村。4シーズン目の今季は先発出場は無いが、直近の試合で自身最多タイとなる30得点でチームを勝利に導いた。試合後のインタビューで「僕はバスケットボール選手として望まれる場所にいたいです。僕のゲームを好んでもらえるところにいたいんです」と話していた。今季の成績は、1試合平均13得点、4・3リバウンド。
今季、八村は最大4年の新人契約最終年となり、夏に制限付きのフリーエージェントになる。
レイカーズは、“バスケ界のキング”レブロン・ジェームス(38)やウィザーズで共にプレーしたR.ウェストブルック(34)、T.ブライアント(25)、T.ブラウンJR.(23)が所属する。今季は西地区12位と低迷していて、得点力アップが課題とされていた。
■八村塁(はちむら・るい)
1998年2月8日生まれ、24歳。身長2m03cm/体重104.3 kg。富山県富山市出身。
宮城・明成高等学校/米・ゴンザガ大学/ワシントン・ウィザーズ
19年NBAドラフトでウィザーズから日本人選手初となる1巡目(全体9位)指名。
2021年の東京五輪では日本のエースとして出場、日本選手団の旗手を務めた。














