森を守る仕事を、次の世代へ
大滝さんは、林業の仕事についてこう話します。
「森を守ることは、土砂崩れなどの災害を防ぐこと、そして豊かな自然を守るためにとても重要な仕事です。その大切さを、これからの次世代を担う子どもたちにも伝えていきたいですね」

木を切ることは、一見すると森を減らしているようにも見えます。
しかし、育った木を必要な時期に切り、木材として使い、その後に新しい木を育てていくことも、森を維持していくための仕事の一つです。
冬の山で実際に伐採を体験したことで見えてきたのは、一本の木を切り出すまでに必要な技術と体力、そして安全への慎重な配慮でした。
村上の森は、こうした現場で働く人たちの手によって整えられ、次の世代へと受け継がれていきます。














