未経験から林業へ 技術習得を支える「緑の雇用」
作業を終えたあと、大滝さんに林業の仕事を選んだきっかけについて聞きました。
もともとは農業関係の仕事に携わっていた大滝さん。森林組合の組合長から声をかけられたことをきっかけに、林業の世界に入ったといいます。
異なる分野から林業の仕事を始めた大滝さんが利用しているのが、林業の担い手を育成する「緑の雇用」です。大滝さんは、この制度を利用しながら、林業に必要な資格の取得や現場での技術を学んできました。
資格を取得しながら技術を身につけられる制度について、大滝さんは「非常に手厚く、やりがいにつながっています」と話します。
林業の現場では、チェーンソーだけでなく、木を運んだり加工したりするためのさまざまな機械を扱います。
未経験から仕事を始める人にとって、必要な資格や技術を身につける仕組みは、林業の担い手を育てていくうえでも重要な役割を担っています。














