「人間のクズ」といった発言など職員に対するパワハラが認定された横浜市の山中竹春市長がさきほど、自身の後援会の会合で辞職する意向を明らかにしたことがわかりました。
山中市長はきょう(28日)正午ごろ、横浜市内のホテルで自らの後援会の会合に出席しました。
複数の参加者によりますと、山中市長は会合の中で支援者らに対し、辞職する意向を明らかにしたということです。
山中市長をめぐっては、今年1月、市の幹部職員がパワハラ行為を受けたと告発し、市が第三者による調査を実施。7月30日に公表された調査報告書では、山中市長が職員に対し、「怒鳴る」「書類を投げつける」などの行為をしていたことや、「ポンコツ」「人間のクズ」と発言していたことがパワハラと認定されました。
今月の市議会で山中市長は報告書の内容を「すべて受け入れている」と話したうえで、「私自身が変わる」と続投に意欲を示していました。しかし、市議会の自民・公明・立憲民主の3つの会派が辞職を求める申し入れを行っていました。
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