少雨による水不足で早明浦ダムの貯水率は下がる一方です。下流の香川・徳島では、28日から2008年以来となる「第4次取水制限」が行われています。
早明浦ダムの貯水率は、午前11時時点で21.2%となっていて、この時期の平均「80%前後」を大幅に下回っています。
(リポート:奥山宙)
「あちらに見えるのが、旧大川村役場。建物の一階部分まで見えていて、先週よりも水位がかなり下がったことが伺えます」

ダムの上流では川底が丸見えの状態です。吉野川水系水利用連絡協議会は、28日午前9時から下流の香川・徳島への水の供給量を減らす「第4次取水制限」を行っています。2008年以来、18年ぶりです。
(大川村集落活動センター結いの里 小林夏子さん)
「村の人たちも、水がなくて生活しにくくなってくるところがあるので、(大川村役場が)出てくるのはよくないことなんだろうなと思う」
気象台によりますと本山町での8月の降水量は平年の15%にも満たず、今後も2週間程度は、これまでの少雨を解消できるような雨は降らないだろうとしています。















