今年6月、相模原市の河川敷で、高校3年の女子生徒を殺害したとして逮捕された19歳の男について、横浜家裁は検察官に送り返しました。
この事件は今年6月、相模原市の河川敷で高校3年生の佐藤唯来さん(17)が首を絞められるなどして殺害されたもので、元交際相手で無職の男(19)が逮捕されたものです。
男は殺人などの非行事実で横浜家裁に送致されていましたが、横浜家裁は刑事処分が相当と判断し、今月26日付で検察官に送り返す、いわゆる「逆送」をしました。
その理由について、横浜家裁は「少年は自己の責任に向き合っておらず、反省や悔悟の情は乏しく、被害者の遺族に対する慰謝の措置もまったくとられていない」としています。
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